何かもう、この暑さのまま9月に突入という感じですが、いよいよ金沢映画祭も間近に迫って来ました。
今年も爆音やります。
しかも「霊的爆音上映方式」ですと??? 

kanazawa2010


 
こんな可愛らしいチラシ兼パンフには、「映画批評家でもあり、幽霊が視える霊能力者でもあるboid代表樋口泰人氏とバウスシアター爆音チームによる最も怖ろしい音響システムである」と書いてある。

さてどうするか(笑)。

いや、確かに時々見てしまって狼狽えます。
単に怖がりなんですが、霊が怖いわけじゃあなくて、増々この現実の現実感が希薄になっていくのが怖いんです。
買ったレコードやCDや本やDVDなどをすぐに誰かにあげたり売ったりしてしまうのも、そういったことと関係があるんじゃないかと思っております。
「次の機会」というのが手もとにあっても仕方がないと考えているのかもしれません。
私にとって霊との遭遇も、レコードとの遭遇も、同じように「事故」としてあるのだと思っています。

したがって、金沢の爆音が霊的な意味でどうなるかはまったく見当もつかないのですが、怖い映画を見るのは本当に怖いので、爆音でその怖さを封じ込めてしまうかも・・・

封じ込めようとした挙げ句に大量の何かを露出させてしまうかも。

どうなるんでしょう・・・

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樋口
 


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