
『宇宙の柳、たましいの下着』発売記念 爆音オールナイト
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『カーネーション/ ROCK LOVE』の公開、そして直枝政広・著『宇宙の柳、たましいの下着』の発売を記念して、直枝政広が選ぶ爆音映画の上映+アコースティック・ライヴのオールナイトイヴェントを開催!
12月1日(土)
22時スタート(予定)
21:30開場(予定)
料金│3,500円(当日券のみ)
※当日19時より、劇場窓口にて整理券を発行します
※12月1日は『カーネーション/ ROCK LOVE』の21時からの上映はありません(オールナイト・プログラム内での上映のみとなります
お問い合わせ:吉祥寺バウスシアター(0422-22-3555)
詳細:www.baustheater.com
【プログラム】
■カーネーション(直枝政広、大田譲、矢部浩志)舞台挨拶
■直枝政広ミニ・ライヴ
■『カーネーション/ ROCK LOVE』上映
■直枝政広セレクションによる爆音映画を上映
【直枝政広セレクション爆音上映作品】

『サン・ラー ジョイフル・ノイズ』
1984年/アメリカ/60分/DVD/スタンダード
監督:ロバート・ムッジ
出演:サン・ラー・アーケストラ(サン・ラー、ジョン・ギルモア、ジューン・タイソン、マーシャル・アレン、ダニー・トンプソン、ジェイムズ・ジャクソン、エロ・オモエ)
金のマスクを被り、謎めいた衣裳でカメラの前に立つ…ファラオの一部として、この世と別の崇高な世をつなぐ掛け橋となるため、アウタースペースへ飛び立つと語るサン・ラー。
スウィングとバップを実験的に融合させたジャズは、彼の死後もなおファンを増やし続けている。1979年から80年にかけて、フィラデルフィアのサン・ラーの自宅やその周辺の模様、出演クラブなどでの豊富なライブ映像、インタビューでサン・ラーの宇宙的哲学のメッセージが伝えられる音楽ドキュメンタリー。
誰にも見えない場所を求め、例えば感覚の物差しの目盛りのさらに半分の部分に可能性を記し、そこに辿り着くことすら怖がってはいけないと、そういうことを無責任にも伝授し他人を鍛え上げるのがサン・ラーの遊び方だ。
==直枝政広(『宇宙の柳、たましいの下着』より)

『ヘリウッド』
1982年/日本/85分/35mm/スタンダード
監督・脚本:長嶺高文
撮影:志賀葉一
音楽:遠藤賢司
出演:斎藤とも子、青地公美、羽仁未央、遠藤賢司、小暮隆生、佐藤B作
地球人の植物化を企む宇宙の悪漢、それを阻止しようとする宇宙からの使者、悪漢の手下のフリーク達、美少女トリオらが入りみだれて展開されるSFコメディ。「歌姫魔界をゆく」の長嶺高文が監督・脚本を担当。撮影は志賀葉一、音楽は出演もしている遠藤賢司が手掛け、『東京ワッショイ』『宇宙防衛軍』より5曲が劇中に流れる。
遠藤賢司主演の書き割り青春映画『ヘリウッド』と『Die Letzte Rache』(デア・プランが音楽を手掛けた)はおれの脳内でひとつの塊として生き続けている。
==直枝政広(『宇宙の柳、たましいの下着』より)

(C)2001 STUDIO CANAL/A CO-PRODUCTION OF LES FILMS ARAIN SARDE, STUDIO CANAL, PICTURE FACTORY
『マルホランド・ドライブ』
2001年/アメリカ/146分/35mm/アメリカン・ビスタ
監督・脚本:デヴィッド・リンチ
撮影:ピーター・デミング
編集:メアニー・スウィニー
音楽:アンジェロ・バダラメンティ
出演:ナオミ・ワッツ、ローラ・エレナ・ハリング、アン・ミラー、ジャスティン・セロー
『ツイン・ピークス』の鬼才デヴィッド・リンチが、『ストレイト・ストーリー』から一転して衝撃のドラマを演出。ブロンド女性とブルネット美女、2人の女の美しくも妖しい関係を軸に、リンチ独特の不条理な世界が展開する注目のワンダー・ミステリー!
デヴィッド・リンチのすべてを愛している。
さらに言わしてもうと、おれは『ツイン・ピークス』の音楽、映像、物語のすべてを愛している。そのすべてについて考えてきた。これからもずっとあのドラマの中を生き続ける。
==直枝政広(『宇宙の柳、たましいの下着』より)