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『LQL』 PROFILE

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『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』
2月3日より、吉祥寺バウスシアター他にて公開


スタッフ・プロフィール

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スティーヴン・カンター(Steven Cantor)/監督
ニューヨークを拠点とするStick Figure Productions の主宰者。監督、プロデュースを手がけた作品として”Bounce:Behind The Velvet Rope”, “Devil's Playground”, “Willie Nelson: Still is Still Moving”, “HBO’sFamily Bonds”、そしてまもなく公開される偉大な写真家、サリー・マンを題材としたHBO/BBC 共同作品の”What Remains”(1994 年のアカデミー賞短編部門にノミネートされた「血の絆:サリー・マン」の続編、)などがある。

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マシュー・ガルキン(Matthew Galkin)/監督
ガルキンのキャリアは、1995 年ハンプトン・インターナショナル・フィルム・フェスティヴァルに出品したショート・ステューデント・フィルム、Man Down が最高賞を獲得した時にスタートした。2002 年秋には、マーティン・スコセッシの”The Blues”シリーズの1 本でアソシエイト・プロデューサーを務める。そしてStick Figure ではHBO の”Family Bonds”を監督、またジョン・ランディスのIFC(インディペンデント・フィルム・
チャンネル)用のTV 映画、”Slasher” を 2003 年に共同プロデュースした。
現在、マシュー・ガルキンは、カンターをプロデューサーに迎え、イングリッド・ニューカークと彼女の組織であるPETA(*People for the Ethical Treatment for Animals=国際的動物権利擁護団体)に関するドキュメンタリーを監督。最近ではジェイムズ・マーフィーと共にLCD Soundsystem の ”Disco Infiltrator”のミュージック・ヴィデオを制作している。


ジャネット・ビリグ・リッチ(Janet Billig Rich)/共同製作
ジャネット・ビリグ・リッチは音楽業界で15 年以上役職につく重要人物。最初の仕事はニューヨーク周辺のクラブや国内のコンサートツアーでの物販だったが、その後、キャロライン・レコードの広報兼A&R として、プライマス、ホワイト・ゾンビーズ、ホール&スマッシング・パンプキンズらを担当。やがてゴールド・マウンテン・エンターテインメントに加わり、ニルヴァーナ、ホール、ザ・ブリーダーズ、リサ・ローブ、ダイナソーJr.らのマネージメントを手掛ける。そしてアトランティック・レコードの最年少シニア・エグゼクティブに。アトランティック・レコードでは、A&R 部門を任され、シュガー・レイ、マッチボックス20、ジュエルなどのアーティストと共に仕事をしてきた。後に、彼女は自分のマネージメント/プロダクション会社、Manage This! を起こし、様々なプロジェクトに関わる。80 年代にインスパイアされたミュージカルで、今夏ラス・ヴェガスで上演された”Rock of Ages”、E!ネットワークのリサ・ローブのテレビ生番組”#1 Single”、アカデミー賞受賞映画『オー・ブラザー!』のサウンドトラックを歌ったアーティストのドキュメンタリー映画"Down from the Mountain”、ジーナ・ガーションのツアー及びテレビシリーズ”Rocked”など。現在彼女は、ルーク・ウィルソン主演の映画”Barry Munday”、マリ部のサーファー、ドリアン“ドック”パスコウィッツのドキュメンタリー・フィルム“Surfwise”他、複数のプロジェクトに関わっている。


Stick Figure Productions
1998 年、ニューヨークでスタートしたStick Figure は、”Devil’s Playground”、”Bounce: Behind The Velvet Rope”、”Willie Nelson: Still Is Still Moving”、”Slasher”など多くのドキュメンタリー/フィルムで賞を受賞。2004 年には、彼らの群を抜くドキュメンタリーの手法をテレビ業界で披露、批評家の賞賛を浴びた実生活のシリーズ、”Family Bonds”がHBO の日曜の夜のラインアップに登場し、またヒット・シリーズ”Amish In the City”がUPN で放送された。現在、Stick Figure は数々のドキュメンタリーとリアリティTV を制作するほか、劇場用映画やフィクション作品なども企画進行中である。


ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)/オリジナル・スコア
1951 年、カナダのフランス語圏、ケベック州で生まれ、英語圏のオンタリオ州で育つ。自宅の地下室にスタジオを作り、録音の仕事を始め、70 年代終わりにはカナダのプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを3 年連続で受賞する。80 年代に入ると、ラノワの作ったデモ・テープを聴いたブライアン・イーノが、ソロ・アルバム『オン・ランド』(82 年)のエンジニアに抜擢。その後イーノとの共同作業がしばらく続く。ふたりは、U2 の『焔』『ヨシュア・トゥリー』など4 枚のアルバムのプロデュースで、アイルランド出身のニューウェイヴ・バンドのひとつだったU2 を、世界的なバンドへと変貌させた。
ラノワのプロデュース作業はその後も続き、ピーター・ゲイブリエル『バーディー』『SO』『US』、ロビー・ロバートソン『ロビー・ロバートソン』、ボブ・ディラン『オー・マーシー』『タイム・アウト・オブ・マインド』、ネヴィル・ブラザーズ『イエロー・ムーン』などを手がけている。自身のソロ・アルバムとしては、89 年の『アカディ』から、05 年の『ベラドンナ』まで、4 枚をリリースしている。プロデュース作品、ソロ作品のどれもが、独特のエコー処理を施した豊かな音響空間を作りあげ、多くの人々を魅了している。
映画音楽は、盟友ビリー・ボブ・ソーントンの監督作品『スリング・ブレイド』、イーノやジョン・ハッセルらとバンドを結成した『ミリオンダラー・ホテル』(ヴィム・ヴェンダース監督)などがある。