
『宇宙の柳、たましいの下着』へのコメントが集まりました!
直枝さんは20年くらい前からの知り合いだけど
いつでもお兄さん、いえお父さんのように私を見て笑ってる(怒ってないですヨ)
話す事、曲の事、なんでも私の100倍!はいろんな事を知ってるお兄さん、
いえお父さん、いいえ、お爺ちゃんかもね。
直枝さんがここに選んだアルバムってすごく男らしいですね。
私も勘違いを楽しみながら読ませてもらってます。
大野由美子 (Buffalo Daughter)
本書をめくっていると、まるで直枝さんと音楽について語り合っているような錯覚に陥ります。一方的に本を読んでいるというより、お酒でも飲みながら濃密な音楽談義を交わしているような。音楽の話に飢えている人はまずはページをめくってみてください。直枝さんの饒舌で濃厚なトークがここから聞こえてくるはずです。
岡村詩野(音楽評論家)
この本を読むと、あれも持ってるのかとか、それは買わなきゃな、いつかとか、はたと膝を打つ自分がいたり、もう大忙しだ。直枝政広という、聞き手であり作り手の、記録と記憶の、膨大で、重大で、偉大で、言いたい放題のスクラッチノイズは、ヴィニールのマエストロの発する、心から信頼出来る、音の裏側に潜む本質だ。
鈴木慶一(ムーンライダーズ)
墓掘り人の直枝くんは20数年前、うちに来ては塩化ビニールのゾンビをおんぶして帰っていった。その嬉々とした後ろ姿が忘れられない。そして彼は今、ゾンビを上回る妖怪となってしまった。この本から受ける彼と音楽との距離感が素敵だ。上滑りすることなく、はまり込むこともなく、「直枝が聞いた、または聞き続けている音楽」というさりげなくも感動の原点が書かれている。ここに取り上げられている無数の星のようなディスクの数々は彼にとって重要であるばかりかわたしたちにも貴重なものなのだ。
鈴木博文 (ムーンライダーズ)
直枝さんと行く、魔法の音楽旅行。どこにも載ってなかった地図を手に旅すれば、きっと、孤独と宇宙が交錯する幽玄の景色に辿り着く。
曽我部恵一
レコード屋の棚を「エサ箱」とはよく言ったものだ。ロックンロールの大食漢が綴った「美味しゅうございました」の軌跡。何を聴いてきたか、は、何を食べてきたか、の歴史。ユー・アー・ホワット・ユー・アーで、ユー・アー・ホワット・ユー・イートなグルメ本。星の数は無限大。
安田謙一(ロック漫筆)