boidマガジン
5/7 boidマガジン2017年5月号第1週発行しました
boidマガジン2017年5月号第1週発行しました

boidマガジン5月号第1週はSoi48、川口敦子さん、杉原永純さん、三宅唱さん、樋口泰人の記事を、河村康輔さんによる新しい表紙とともにお届けします。

※全ての記事の本文の冒頭部分を無料公開中です。読者登録をされていない方もぜひ覗いてみてください

 

boidマガジン
https://boid-mag.publishers.fm/

 

 

soi

微笑みの裏側 第15回 (Soi48)
世界各国の音楽を発掘・収集するユニットSoi48が、微笑みの国=タイの表と裏を紹介する連載「微笑みの裏側」。第15回目はエチオピア音楽のレコードを例にしたレコード掘りについて、そしてその現状はSoi48がタイ音楽を専門とする理由にも関わってきます。
また、今月は『TRIP TO ISAN : 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド』刊行記念イベントのご案内もありますので、ぜひ参加してみてください。

 

「台北ストーリー」sub4

映画川 『台北ストーリー』 (川口敦子)
今週の映画川は、『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(91)と同じくマーティン・スコセッシが設立したフィルム・ファウンデーションによりデジタル修復され、5月6日(土)から日本初公開される『台北ストーリー』(エドワード・ヤン監督)を取り上げます。1985年にヤン監督の盟友であるホウ・シャオシェンの全面バックアップ(製作・共同脚本・出演)のもと製作された本作では、高度経済成長により急速な変貌を遂げつつあった台北の姿が記録されています。常に台北という都市とそこに生きる人たちを、その歴史とともに見つめ続けたヤン監督がこの長編第2作で映し出したものは何だったのか。川口敦子さんが、かつて監督本人に取材した時の発言を引きながら考察してくれています。

 

YCAM34_00

YCAM繁盛記 第34回 (杉原永純)
山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんが日々の仕事や生活、同センターの催しについて記録する連載「YCAM繁盛記」。本連載にも度々登場してきたYCAM制作の映画『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』(柴田剛監督)がいよいよ劇場公開されます。今回は同作のプレミア上映の際に山下敦弘監督が言った「だから、何?と言ったら負けな映画」という表現をもとに、いま一度『ギ・あいうえおス』が紹介されるとともに、YCAMである作品を見たお客さんから寄せられたクレームから考えさせられたことなどが語られます。

 

miyake

無言日記 第31回 (三宅唱)
映画監督の三宅唱さんがiPhoneを使って日々撮り続けている映像日記「無言日記」。今回は3月から4月上旬にかけて山口や鎌倉などで撮影された「無言日記」を、引っ越しやその準備中に見つかった写真にまつわる高校時代の女友達の思い出などが記されたテキストとともにご覧ください。

 

0409_3

樋口泰人の妄想映画日記 その34
boid社長・樋口泰人による4月1日~10日の業務日誌ときどき映画&音楽&妄想日記です。事務所の引っ越しを終えて無理やり気持ちも新たに、『PARKS パークス』(瀬田なつき監督)の公開前のイベントや、ムジークを使った坂本龍一さんセレクションのタルコフスキー上映、3月末から続く丸の内ピカデリー爆音映画祭などイベント仕事に取り組む日々。その間に観た映画『バーニング・オーシャン』(ピーター・バーグ監督)、『スウィート17モンスター』(ケリー・フレモン・クレイグ監督)のことも。

 

Publishers会員登録および読者登録の流れ