

「中原昌也アートワーク Remix Tシャツ コレクション」は、中原昌也がこれまで音楽作品や書籍などで発表してきたアートワークや装丁を、宇川直宏、河村康輔、坂本慎太郎、SKATETHING、高橋ヨシキの5名がリデザイン&コラージュしてリミックスしたTシャツです。計10モデルをソウ・スウィート・パブリッシングのECサイトにて、3週間の期間限定受注生産で計10モデルにて発売中!
boidより発売中の『中原昌也作業日誌 2004→2007』や『︎Monthly Hair Stylistics』のデザインも!ぜひ、ECサイトよりデザインをご覧ください。
ソウ・スウィート・パブリッシング https://sow-sweet.store/
1月16日(金)からは、HMVおよびディスクユニオンでも注文受付がスタート!


『中原昌也作業日誌 2004→2007』ロングスリーブ Remixed by 宇川直宏
Price:17,000円(+消費税)/※2XLは+1,000円
Print:DIF+Silk Screen
2004年から3年半にわたり中原が書き続けた日記を書籍にまとめ上げ、ドゥマゴ文学賞を受賞した『中原昌也作業日誌 2004→2007』(boid刊)の装丁画をリデザインしたロンT。右袖に“ACTIVITY LOG!”の文字、左袖に乗馬鞭を配置。背面には“作業”の文字と共に手錠のイラスト。

『Monthly Hair Stylistics』 ショートスリーブ Remixed by 高橋ヨシキ
Price:12,000円(+消費税)/※2XLは+1,000円
Print:DIF
boidからリリースされた『Monthly Hair Stylistics』シリーズ(新作CDを12カ月連続で発表したプロジェクト)からセレクトしたグラフィックを、Tシャツとして再構成。

『SHOCKS! SHOCKS! SHOCKS!』ショートスリーブ Remixed by 河村康輔
(モデル:小山田米呂/撮影:寺沢美遊/撮影協力:HMV record shop 渋谷)

『中原昌也作業日誌 2004→2007』ロングスリーブ Remixed by 宇川直宏
(モデル:小山田米呂/撮影:寺沢美遊/撮影協力:HMV record shop 渋谷)

『Romance Hole』ショートスリーブ Remixed by 坂本慎太郎
(モデル:小山田米呂/撮影:寺沢美遊/撮影協力:HMV record shop 渋谷)

『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』ショートスリーブ Remixed by SKATETHING
(モデル:小山田米呂/撮影:寺沢美遊/撮影協力:HMV record shop 渋谷)

コラージュアート『無題』 ショートスリーブ Remixed by 高橋ヨシキ
(モデル:小山田米呂/撮影:寺沢美遊/撮影協力:HMV record shop 渋谷)
<概要>
ノイズミュージックや他アーティストの楽曲のリミックスで高く評価された暴力温泉芸者、HAIR STYLISTICSでの音楽活動を皮切りに、『あらゆる場所に花束が…』、『名もなき孤児たちの墓』、『中原昌也 作業日誌 2004→2007』に代表される作家活動、加えて『エーガ界に捧ぐ』シリーズで好評を博す映画評論など、音楽、文学、映画と幅広いジャンルをまたにかける表現活動で世界中のクリエイターに影響を与える中原昌也。文化への造詣や愛情を独自の視座と感性でまとめ上げて生み出す唯一無二の世界観は、CDのアートワークや書籍の装丁などのコラージュアートにおいても存分に発揮されており(自身が覚えていないものやデータが行方不明になっているものも多数)、これら中原さんのすべての表現活動に通底する作風は多くの人を惹きつけて止みません。2023年に糖尿病、肺炎、脳梗塞を併発して左半身不随となりながら創作活動を続けている中原さんのクリエイティビティは、いまだ多くの人たちの心をくすぐり、共感を集め続けています。 Sow Sweet Publishingは、そんな中原さんの作品に通底する文学性や“編集のセンス”への共感から、中原作品のアートワークや装丁イラストを5人のデザイナーが再構築&コラージュするTシャツコレクションを企画しました。中原さんは1980年代末から現在に至るまで、カセットテープ、CD、CD-R、書籍など、メディアフォーマット横断。各ジャンルのトップクリエイターたちによる“リミックス”的な感性でコラージュしたデザインが9パターン。“リミックス”を手がけてくださったのは、宇川直宏さん、河村康輔さん、坂本慎太郎さん、SKATETHINGさん、高橋ヨシキさんです。それらをTシャツという“身に着けるメディア”に落とし込むことで、中原さんの作家性や生き様そのものをメッセージとするのが本企画の趣旨です。加えて今回は、過去に中原さん本人のデザインで人気を博した『Throbbing GRIZZLY』シャツも復刻します。 いずれも3週間の期間限定受注生産での発売です。購入できるのはSow Sweet Publishing Store(小社ECサイト) と、ディスクユニオン、HMVのみ(ディスクユニオン、HMVは1月16日より2週間限定受注)。なお、春頃にはブラックもリリース予定。いろいろお見逃しなく!
<中原昌也プロフィール>
1970年東京都生まれの音楽家、作家。80年代よりノイズアーティストとして活動をスタートさせ、90年にノイズユニット・暴力温泉芸者としてデビュー。2009年よりHair Stylistics名義でCD-R作品などを量産しながら、さまざまアーティストの楽曲のリミックスなども手がけてきた。音楽活動と並行して、雑誌の切り抜きを組み合わせたコラージュや身近にある道具を用いたドローイングなども制作。作家としての代表作は、2001年の長編小説『あらゆる場所に花束が……』(三島由紀夫賞)、2006年の『名もなき孤児たちの墓』(野間文芸新人賞)、2008年の『中原昌也 作業日誌2004→2007』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)など。2023年に脳梗塞で入院をし、現在でもリハビリを続けながら創作活動を行っている。最新作は『焼死体たちの革命の夜』(2025年、河出書房新社)。